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丸ビル内にスケートリンク開設 浅田真央選手の思いで実現 [ 01月04日 10時38分 ] 共同通信
ネスレグループの菓子販売会社「ネスレコンフェクショナリー」(神戸)は4日、JR東京駅前にある丸ビル(東京都千代田区)の1階ロビーに、アイススケートリンク「エアロリンク」を、14日までの期間限定で開設した。同社のチョコレート「エアロ」が好きな、女子フィギュアスケートの浅田真央選手の「多くの人にスケートを楽しんでもらいたい」との思いから実現した。
浅田真央の思い~云々から既にネタ。
こんなもの告知してどうする?共同通信
OZMA紅白ポロリ世界に衝撃 [ 01月04日 06時11分 ] スポニチ
大みそかのNHK紅白歌合戦で、DJ OZMAが裸に見える衣装の女性ダンサーを登場させた騒動を、ロイター通信は2日(日本時間3日)、世界に打電した。
04年のNFLスーパーボウルのハーフタイムショーで、歌手ジャネット・ジャクソンが胸を露出し問題となったことを引き合いに出し「ジャネット・ジャクソン騒動のような事態にNHKが謝罪した」と報じた。ジャネットの場合、片方の胸が出たが、今回の場合は両方の胸が“丸見え”のようだったため「フルスケールのジャネット・ジャクソン騒動」と評している。
さらに「レッド・アンド・ホワイト・ソングコンテストで司会者が“女性ダンサーがボディースーツを着ていたが申し訳ない”」と詫びたことや、OZMAの「リアルに見えすぎたかもしれない」とのコメントも伝えている。ニューヨーク・タイムズなどもこの騒動を報じた。
紅白なんて、もういらない? [ 12月28日 19時01分 ] J-CASTニュース
紅白関連の記事のリンクで閲覧数が上がってきたのだろうか?
それだけ紅白がいらないと思われているということなのか。
この記事。読んでみると結構変なのだが・・・
≫世の中はただでさえ、DMや請求書、督促状、差し押さえ予告など、いらないもので溢れている。
DMはともかく、”請求書、督促状、差し押さえ予告”はいらないものじゃないぞ?
≫筆者独自の調べでは、紅白以上に不要な番組は少なく見積もって108はある。
108って・・・・煩悩か??
≫暖かく見守ってあげるのが最上の策
民放ならそれでいいけど、NHKだからね~
[記事引用]
紅白いらない、もうヤメたら?という意見がある。まことにもっともな話だ。
今年57回目を迎えるNHK紅白歌合戦だが、視聴率は年々低下の一途。ビデオリサーチによれば、13回(1962年)ごろには80%以上の視聴率を稼いでいたのが、55回目にはついに39.3%(関東地方)。大台の4割を切った。昨年は、みの”視聴率男”もんたが司会をつとめたご利益か、なんとか下げ止まり、第2部で40%を回復した。しかし、今年はまた最低視聴率を更新するのではないかと囁かれている。
歌手も司会もみんなマンネリ
サザン、松任谷由実をはじめ、出演を依頼した大物にソッポを向かれるのは当たり前。かつては見向きもしなかったようなアーティストからも足蹴にされる紅白は、ボブ・ディランに「ハウ・ダズ・イット・フィ~ル♪(Like a rolling stone)」と歌われた女を思い出させ、哀れを誘う。
番組内容はたしかにマンネリだ。サムいコントに十年一歌の演歌。大トリはいつものサブちゃんである。ひさしくヒットのない和田”ゴッド姐ちゃん”アキ子だって、当たり前のように15場所連続出場中(通算30回は現役最多)。
司会は3回目の中居正広と2年連続の仲間由紀恵のコンビで、これまた新味はない。
やっぱり紅白なんていらない!? いや、しかし――である。世の中はただでさえ、DMや請求書、督促状、差し押さえ予告など、いらないもので溢れている。テレビ番組にしても、不要なのは紅白に限らないだろう。それを考慮に入れないのは公平さを欠くというモノだ。筆者独自の調べでは、紅白以上に不要な番組は少なく見積もって108はある。そもそも、いらなくないテレビ番組があるのかという点も疑ってかからなければならないだろう。
暖かく見守ってあげるのが最上の策
それに何事もヤメ時というのは難しい。
紅白もまだ57歳の現役であり、人生の閉店までにはまだまだ時間が残っている。たとえ1000回ハマっていたとしても、それを取り戻すだけのアラジン・チャンスはあるのだ。ここから紅白がディープ・インパクト級の飛びを見せ、視聴率はウナギ登りに――ならないとも限らないではないか。
紅白はきっと、そんな夢を見ているのだろう。長島茂雄なみにポジティブ・シンキングなお人なのだ。今後の見込みはないからもうやめておけ、と言われても意に介さない。あのロシナンテの御者のように突撃をやめることはない。
この手の人にはなにを言っても無駄なのだから、いっそのこと、暖かく、楽しみながら見守ってあげるのが最上の策ではないだろうか?
当J-CASTテレビウォッチとしても、ぜひみなさんに「夢の紅白」を観て楽しんでいただきたいと思ってる次第なのである。では、そのためにどうしたらいいのか。以下、具体的に紹介していこう。
ディズニーランドで周囲唖然!泣く子を残し楽しむ父親に 【PJニュース 01月02日】 livedoor
あまりにもPJ(パブリックジャーナリスト)堀口君の記事が面白いので再度TBしてみた。
過去にもツッコミどころ満載の記事を書いていたのだが、今回の記事もそれらに勝るとも劣らない。
(記事は下部に引用してあります。)
この記事でまずおかしいのは「ルール」がいつのまにか変わっている点.
ディズニーランド側には
「空飛ぶダンボ」というアトラクションは、小さな子供一人では危険なので必ず親の同伴が必要。
親一人に対して子供が一人という制限。」というルールがあるのに、
ところが、堀口君は
「そういうルールがあるにも関わらす、その父親は一人で子供二人を連れてきてしまったのだ。」と書いている、
まるで、親が悪いと言わんばかりだ。
「連れてきてしまった」はないだろう。
もちろん、二人のうち片方の子供と乗ろうとし、もうひとりを残すのもどうかと思うが.
この点についてはディズニーランドの手落ちだろう。
人数合わせでキャスト(従業員ね。)を乗せてもいいわけだし。
この論法からしたら、「片親で複数の子供を持つ家族はディズニーランドに来るな」
ということになってしまう。
単純に堀口君は「バカじゃないのか?」と思ったようだが、
むしろ、子供のことを考えて人間的な対応をしなかったディズニーランドのほうが問題ではないかと思うのだ.
で、最後に堀口君は
「ルールを守れない人は利用できないというのは当然のことであるのだが。」
と、まとめてしまっている。
父親はちゃんとルールを守っているのに・・・・
「親子の数が合わないならアトラクションに乗るべきではない。」
というような勝手な「ルール」を作っている堀口君が怖い。(そう、受け止められるっていう点でね)
[記事引用]
【PJニュース 01月02日】- 昨年の12月29日に東京ディズニーランドを訪れたことは、「年末イベントでぼろ儲け?ディズニーランドは金の亡者か」という記事でもお伝えした。それと同じ日の出来事であるが、PJ堀口は子供と「空飛ぶダンボ」というアトラクションに乗るために順番待ちをしていた。待ち時間は40分と表示され、「少し長いかな」と思いながら立っていたのだが、アトラクションのほうを見ると、何やら一時中断していたようであった。
見た感じが20代の若い父親が、従業員から何か説明を受けていた。そして従業員も困っている様子であった。「空飛ぶダンボ」というアトラクションは、ダンボに乗って空を飛ぶ乗り物で、小さな子供一人では危険である。よって、小さな子供を乗せる場合には、必ず親の同伴が必要で、親一人に対して子供が一人という制限が設けられていた。そういうルールがあるにも関わらす、その父親は一人で子供二人を連れてきてしまったのだ。
結局、その父親は二人の子供のうち片方の子供と乗ろうとし、残された子供は泣いてしまった。それを見て、その父親はどうしたかというと、なんとポケットから飴を取り出し、泣いている子供に渡し一時的に泣き止ませようとしたのだ。そして、残した子供を従業員に押し付け、自分は片方の子供とそそくさとアトラクションに乗り込み、残した子供に笑顔で手を振っていた。残された子供はまた泣き始めた。
それを見て、PJ堀口は「バカじゃないのか!」と怒りが込み上げた。また、このやり取り一部始終見ていた客も多かったようで、周囲は唖然とし、異様な雰囲気に包まれた。PJの前のお父さんも「かわいそうに。普通は乗らないでしょ」との声を漏らしていた。子供の気持ちは考えないのだろうか。全く自分勝手である。
これでアトラクションが5分以上中断した。待ち時間が少し長くなったのはともかくとして、従業員の判断は、はたして正しかったのだろうか?この日、「空飛ぶダンボ」は若い女の子3-4人で管理しているようであったが、彼女達は、こんなバカな行動をする父親に「ノー」と言うべきではなかったのだろうか。サービス業だから言えないのだろうか。道徳的な判断ができるならば、こんな勝手な親の行動は許すべきではないだろう。それ以前に、ルールを守れない人は利用できないというのは当然のことであるのだが。【了】
ナイナイ岡村 コーラスで紅白乱入!2007年01月01日06時01分 スポニチ
サプライズゲストのお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(36)は、第1部の「みんなのうた45年!キッズショー」に登場。「のっぽさん」こと高見のっぽ(72)や北島三郎(70)らのバックでチビっ子たちと一緒にコーラス参加し、舞台上でブレークダンスも披露。客席までおりて「紅白最高!まだまだ続きます」と叫ぶなど前半を盛り上げた。
いわゆる”乱入”などというものはテレビ業界には存在しない。
全てはディレクターの手の上にある。
まあ、”めちゃイケ”用のネタでしょう。(NHKからオファーってか?)
オールナイト用のネタにしては大きすぎるからね。
ナイナイ岡村のブレイクダンスネタはそれこそやり尽くされてるし。